ストーリー

保育者の目線で記される「子どもの成長」と「園でのまいにち」をお届け

大きなひまわりから、種がたくさんとれたよ!

高柳保育園(公立)
協同性思考力の芽生え豊かな感性と表現
2022.09.27

このストーリーのまとめ

夏の間、大輪の花を咲かせていたひまわり。子どもたちから「種をとってみたい!」というリクエストがあり、ひまわりの種をとってみることにしました。高柳保育園の園目標のひとつである【自分で発見し、たくさん遊ぶ】の通り、ひまわりの種の収穫をして、さらに図鑑で調べる学びへとつながり、さまざまな発見にワクワクしていました。

「種がいっぱいつまっているね」「固いね」「どうやってとればいいんだろう」
「100個くらいあるかな?」「よーし、数えてみようよ」
「種の中身はな~に?」「図鑑をみてみよう」「ひまわりの種って、中は白色なんだって!」
保育者の視点

ひまわりの花が咲いた後、種を収穫する楽しみも満喫。種ひとつから、「種の中身ってなんだろう?」「ひとつの花から何個とれるかな?」「ハムスターのエサになるんだよね」と、会話がどんどん膨らみました! 自然との関わりや数への興味、思考力の芽生えなどを、楽しい“遊び”の中で育んでいく子どもたち。子どもの気づきや発見を大切にすることで、それぞれの探究心をふくらませるきっかけになりました。

保育計画とのつながり

種をとっている5歳児たちを見て、小さいクラスの子どもたちも「やってみたい!」と集まってきて、異年齢交流につながりました。少人数でアットホームな雰囲気の高柳保育園では、クラスや年齢を超えて関わり合える機会が多いです。きょうだいのように仲良く遊べる環境を生かし、子どもたちの自主性や豊かな感性を伸ばしていきたいと思います。イチョウに囲まれた緑豊かな環境で、自然への興味も引き出していきたいです。

高柳保育園(公立)

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高柳保育園(公立)

園庭あり
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